朝焼けの中で

ぶらいあんの自転車日誌

一月二十六日

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嵯峨。
徒歩で。
朝日はデビューしたてのアーティストのように、眩しいけれど、まだ直接見ることができる。これが少しすると、もうまぶし過ぎて、直接見ることはできなくなる。
夕方になって日が沈む頃になると、また直接目で見ることができるようになる。ほんの短い時間だけれど。