朝焼けの中で

ぶらいあんの自転車日誌

2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

三月三十日

京都嵐山渡月橋から。朝5時55分。ちょうど朝焼けのタイミングかな。朝焼けと大堰川と比叡山が非常に綺麗ですが、時間がなかったので、サッと通り過ぎました。

三月二十七日

比叡山。朝の6時半ですが日が昇った後みたいで、朝焼けが無いのでドキドキ感なし。気持ちはいいんですけど、神聖な感じが弱いです。もう少し早起きする必要があるかな。比叡山にはこの前の日曜日、昨日撮影した愛宕山にはその前の日曜日に登りました。ゆっ…

三月二十六日

朝8時、愛宕山。この時間だと、すっかり日は昇っているので、関係ない北の山を撮影してみました。愛宕山は京都で最もハイカーが多い山ではないでしょうか。

三月二十四日

左が比叡山。ということは右は大文字山かな。朝6時ジャスト。夜明け前。素敵な景色ではありますが、すでに友達との待ち合わせに遅刻しています。写真撮ってる場合じゃない。今出川通りの鴨川の橋の上。この後、午前中に大文字山に二回、比叡山に一回登りま…

三月二十三日

渡月橋から比叡山を見たところ。5時50分くらいなので、まだ夜明け前ですが、すでに明るいです。朝焼けまで待てませんでした。ごめんなさい。嵯峨から見る比叡山、稜線がキレイで好きです。

三月二十日

明智越。朝七時半頃。もう夜明けとは言えない時間です。花粉のせいか、黄砂のせいか、はたまた単に曇っているだけなのか、見通しが悪いです。

三月十七日

愛宕山。朝日を浴びながら登る山は最高に気持ちいいです。気温は低いけど、山登りにはちょうどいい季節。頂上はまだ氷が張ってましたけど。

三月十四日

寒い。ホワイトデーですが、さすがに雪は無し。日の出を探してみたのですが、全く捕まえることができませんでした。

三月十三日

家からちょうど出かけた時に、日が昇りました。ま、日の出と言っても、出た瞬間に、パッと明るくなるわけではないので、厳密にはどの瞬間が夜明けか、私はよく知りません。ちなみにこの倉のある家は我が家ではありません。

三月十一日

今朝もいつものように太陽が昇ってくれました。自分のペースが乱されるほんの些細なことでイライラする自分を戒めます。朝が来て、暖かさを感じて、自分のことを必要としてくれる人がいて、そういう当たり前のことに今日は感謝したいと思います。

三月九日

家を出るのが遅すぎました。すでに日の出の後だったようです。それでもまだ朝焼けと言えるくらいの朝日を浴びることができました。光がバンザイしているみたいですね。朝の光は精神衛生上すごくいいそうです。私は毎日のように浴びていて、普通の精神状態を…

三月八日

嵯峨にある方の京見峠にて。ちょうど朝日が出る時間なのに、何事もない感じ。全然ドラマチックじゃない。ま、こんな日もあるさ。

三月七日

福王子神社。朝6時ジャスト。まだ夜明け前です。早い人はすでに仕事へ。私は一山登ってから仕事です。

三月六日

北嵯峨。この風景は非常に好きです。クイントイーストウッドの映画に出てきそうです。温家宝氏が来日した時、ここら辺りに立ち寄ったのですが、その時は何故こんなところに?と疑問に思いました。この風景に理由があるのかもしれません。

三月四日

朝寝坊。月曜日は何かとサボりがち。日曜日遊び過ぎたからとか、エクスキューズが多い。それでも昼間、あんまり天気がいいので少し山へ。昼なので朝日無し。

三月三日

少ない時間を縫って近所の山へ。ドアトゥドアで1時間。結果はたいした朝焼けではなくっても、山に行けばそれなりに気持ちいいので、できるだけサボらず、朝は出かけるようにしよう。

三月二日

いい朝焼けというわけではなかったです。視界が狭く、立木は多い。それでもいい朝でした。寒いけど雨は降ってないし。贅沢は言いません。いや本当にいい古道です。昔々、都へ米を運んでいた道。趣があります。たぶん馬はすれ違えたと思います。馬車は無理か…