朝焼けの中で

日の出、朝焼けのブログです。

長野ライド

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毎年恒例の遠征イベント。ボランティアなどあってなかなか参加できないけれど、たまたま日曜日一日だけ空いたのでドタ参加。突然行ってごめんなさい。2年ぶり二度目。

土曜日仕事を16時に早退させてもらい友達の車で長野まで。エアコンかけずに窓全開で約300kmの旅。約6時間、夜10時過ぎに到着。

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次の日朝早いのでビール少なめ、早めに就寝。

5時起床、食事してスタート地点まで移動開始。補給の水と食事を持って7時から山へ。

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マウンテンバイクを楽しむのも京都と長野ではレベルというかスケールが違う。どっちがすごいというわけではないが長野のちょっと山一本が2000m超える。森林限界のさらに上だ。三時間登りっぱなし。敷居を高くするつもりはないけれど、体力的にかなりハード。スキルがある人でも体調がよくないとリタイアを余儀なくされる。というのも参加してるメンバーが元気すぎるのだ。遅れすぎないように、それでもオールアウトしないように登る。山の裾野はさすがに暑いが2000m超えると風が寒いくらい涼しい。残念ながら霧が多くて絶景とはいかなかったけど、それでも雄大な景色はさすがの2000m級。

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自転車はすごいメンバーだが、登っている間や休憩中はバカ話ばっかり。男子中の修学旅行のようなノリ。高校生のレベルには達してないバカで下品で公開できない話ばっかり。女性とデートするか長野で自転車に乗るか真剣に考えてたり、おっぱいとビールとどっちが好きか質問してたり、本当に低俗だ。

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そんなメンバーも下りだすとめちゃくちゃ速い。私はスキルも低いし、ビビリなので最後尾から追いかけるが気をぬくと前が見えなくなる。アドレナリン出まくりで1時間たっぷり下って1本目終了。あとはデザートにおまけの1本。おまけといっても長野だけあってしっかり登る。疲れてきているので脚がつる人、坂がきつくて自転車押す人、後方集団は会話もほとんどない。みんなが揃うのを待って、休憩して息を整えてからシングルトラックを下る。整備の行き届いたダイナミックなコースで感動した。トレイル遊びにリスペクトがある。楽しすぎてへとへとになって終了。準備してくれた人、遊んでくれたみなさん、運転してくれたイッチーありがとうございました。

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長野の横断歩道には旗があるという噂は本当だった。

 

 

花背〜京北〜神吉〜亀岡

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裏花背の下り、道の真ん中になんかいる!

正解は最後に。

今日は午前10時から亀岡で長女(4回生)のバスケットの試合があるのでそれの応援に自転車で行く。

そのまま老ノ坂から行ったら近すぎるので、朝山メンバーと一緒に花背を登ってから京北側に降りて、そこから八木を抜けて亀岡へ。

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何年ぶりかの花背峠

リア28Tなのにギリギリだった。しんど過ぎる。

花背の下りは快適。カーブも斜度もそれほどきつくないので気持ちよく走れる。

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下っていて思ったのが、時間に余裕がないこと。京北まで30kmほど。そこから亀岡の会場まで40km近くある。普段は軽く流すような平地も下りもサボらずがんばってこぐ。補給もカロリーメイト100円ぶんだけで少し不安だったが、なんとか時間通りに亀岡到着。

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スタメンでがんばってた。中、高、大と10年も体育会でよくがんばったもんだ。

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ワザとなんだろうけど、当て字の横断幕は好きになれない。

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花背の道にいた生き物。

正解は

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サンショウウオくんでした。

タイヤで踏みそうになった。

 

 

 

 

 

小浜(美山経由刺身ライド)

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(小浜かねまつのてんはま丼1500円、これが今回のモチベーション)

日曜日、朝5時半に起きたら雨。翌日のイベントの準備をして、朝ごはんを食べたら雨があがってた。その時点でまだ7時。

夕方まで予定もないので自転車に乗ることにした。7時半出発。ふだんあまり距離を乗れてないのでまた小浜を目指す。バカの1つ覚えの小浜ライド。今回は美山側から行くことにした。名田庄村までなら美山から行くが、小浜まで行くなら花折峠から行くことが多い。なぜなら花折峠を越えると下りが多いので気持ちいいから。

家から美山まではほぼ2時間。トンネルが2つできて距離が3kmほど短くなったけど、かかる時間が変わらないのは遅くなってる証拠だわ。ふらっと美山で豆餅(150円)食べてすぐ出発。9時半だったのでジェラート店はまだ開いてなかった。

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そこから小浜までまたほぼ2時間。前回行こうと思っていた店の開店時間11:30にぴったりだった。

かねまつ。開店と同時に入ったがすでにほぼ満席。一人なのでカウンターになんとか座れた。

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刺身が食べたかったのでおススメのてんはま丼にした。1500円。カニ身、刺身ブツ切り、いくら、ウニ、甘エビが入った丼。これに小鉢でひじきとあら汁がつく。これのカニなしがかねまつ丼1200円。すごく混んでいるので10分くらい待って丼が届いた。一見すると小ぶりな丼。どうやって食べるかわからないが、ワサビを醤油に溶いて上から回しかけて食べる。まずカニ。次に甘エビ。食べるとすぐ気がつくのがご飯が少ない。刺身が丼の上から半分近く占めていて、ご飯が下の方にしかない。刺身を一口食べて、次は刺身をよけて下からご飯をほじくり出して食べる。明らかに刺身とご飯の配分が悪い。掘っても掘ってもご飯が出てこない。刺身多すぎる。面倒なのでエビを食べてからは刺身もご飯も混ぜてしまって丼に口をつけてかき込むように食べた。それぞれの味はわからないがウニの香りとイカの食感がすごくいい。あとカンパチとブツ切りのマグロにいくら。味が濃い。濃すぎる。白ごはんだけ追加でもらおうかと思ったが、このまま刺身だけ食べてもお腹いっぱいになりそうなのでやめておいた。次来るときはかねまつ丼の大盛りか、うに丼大盛りにしよう。ついてきたあら汁も身が多く、おかわり自由なので塩分補給したい人には最適。さっさと食べて11時50分に店を出たら外に15名ほど並んでた。行くなら開店と同時がいい。

すぐに出発。帰りは朽木方面。こちらは車が多い。トラックが多いので気を使う。朽木手前で雨に降られ、ローソンでトイレ休憩。ミニコーラ100円。花折を登って、途中を越えて、大原を抜ける。早いわ。花折すぎたらほとんど下りだし、途中越えたらよく知ってる道だし、特に危ないカーブもないし、あっという間に京都に着いた。こっちだと3時間かからないわ。美山経由だと帰りはバテて4時間以上かかる。時間と楽さを選ぶなら朽木経由だわ。じっくりゆっくり安全に変えるなら美山かな。でも美山の方がかなり疲れる印象。

京都に着いて川端下って冷やしあめ飲んだ。200円。

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うまい。シャーベット状なのでめちゃくちゃ冷たい。あと生姜が効いていて辛い。子供の時は苦手だったが今は好き。

大丸裏の三三屋で猫村さんのハンカチ購入(約2000円)

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いちばん右のやつ。

街中えらく人が多いと思ったら祇園祭期間だった。自転車だったので鉾も見ずに帰宅。

200km走ろうと思ったけど180kmにも満たなかった。

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うどんラリー2019

 

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6/30朝5:30高松。

毎年恒例のうどんラリー。

心配した雨もあがっていて、自転車に乗って高松港から一軒目のうどん屋へ。

うどんバカ一代。

高松市内で早朝6時から営業しているので毎年立ち寄っている。

朝6時から行列ができる繁盛店。

絶対美味しいって前日聞いていたザルうどん。

これ本当に美味しそうだった。

次回は絶対これを頼もう。
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ザルうどん美味しいって言われていたのに自分は釜玉バターうどん小。

昨年はあっさりと梅ぶっかけ冷だったので今年は名物の釜バターを食べたかった。

バターが入っているので味が濃厚。生卵と少し醤油をかけて食べる。黒コショウが効いていて、和製カルボナーラである。小でもおなかいっぱいになった。次は絶対ザルうどん食べます。

食べ終わって次は「よしや」へ。

約20km、1時間強のサイクリング。

サイクリングしないとカロリーを消費しないのでココは大事な部分。行程は多少のアップダウンはあるものの、峠というほどの登りはないので、みんな揃っていいペースで走れた。

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よしやは手打ち手切りにこだわった有名店。

朝8時になってないのにすでに駐車場はいっぱい。

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入り口のスジおでん。

後半戦があるので食べすぎ注意なのだが、我慢できず。
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あとはアスパラガスの天ぷら。

香川県産のさぬきのめざめの天ぷらは見つけたら必ず食べようと思ってたので、すかさずゲット。

うどんは冷たい期間限定メニューのすだちヒヤヒヤ。

麺はコシ強め、出汁はすだち入りですっきりサッパリ。飲み干したくなる。

アスパラガスが香ばしくて美味しい。もっと大きい方がうれしいけど(^^)

スジもおいしい。自家製味噌ダレと辛子をつけて食べた。ビール飲みたいのをグッとがまん。次は誰かの運転する車で来ておでんと天ぷらでビール飲もう。

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次は約10km先の甘味の店。「八十八ところてん清水屋」

かなり有名店らしく、道中あちこちに大きな看板がある。

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着いたらあちこちにある看板よりも小さいくらいのこじんまりとしたお店。

創業200年と書いてあったけど、本当に200年前からこんな感じなんじゃないかというシックなお店。

時代に流されずとても雰囲気がいい。
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いろいろあって迷う。

選んだら水の中からところてんを取り出して、その場で木の道具で突き出してくれる。

ところてんがすごく柔らかいので切れるのを見逃すくらい一瞬でできあがる。
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右が柚子はちみつ、左が辛子酢醤油

私は辛子酢醤油

こちらでは青のりとか薬味はかけないらしい。

すっきりおいしい。

今回発見したことは、けっこうおなかいっぱいでもところてんは楽勝に食べられるということ。ところてんは飲み物。どんどん入る。

柚子はちみつはよくあるゆず茶エキスみたいな味。

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黒蜜きな粉も追加。

こちらは切り方がブロック状で寒天みたい。

きな粉も甘くて美味しい。黒蜜ときな粉を混ぜると反則的に美味しいのだ。

食べている間にしとしと雨が降ってきた。レーダーを見ると四国一帯雨雲に覆われて来たので電車で高松に戻ることに。

ところてん店から駅まで400m。さっと移動してあまり濡れずにすんだ。

無人駅だけどスイカ(イコカ)が導入されていた。この冬までなかったような気がするのに。

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高松市内に戻って自転車を置いて念願の一鶴へ。

ここも開店前から行列ができていた。
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奥がおやどり、手前がひなどり。

おやどりは固く、ひなどりはふわふわ。

どちらもおいしいのでいくつか頼んでシェアするのがいいかも。どちらか1つなら食べやすいひなどりかな。おやどりだけだとアゴが疲れます。

味は濃い目。

食べてる間に雨が上がる。

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スーパーでお土産のそうめんを買った。f:id:moorie:20190701102237j:image

後から思ったが重かった。

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明石海峡大橋

今年は曇り空で風が強かったので屋上のデッキに上がれなかったのが残念だったけど、その代わり飲み過ぎずに無事帰宅。

前夜祭編

今回天気が雨予報だったのでうどんラリー本編の参加者は自転車7名、徒歩2名と少なかったけど前夜祭の満園は15名の大盛況。

わざわざ集まってくれてありがとうございました。

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大盛り上がり。
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名物蒸し鶏。おいしい。
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ピータン豆腐。

おいしい。
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エビチリ、焼き餃子。
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青椒肉絲
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肉のピリ辛炒め。

前夜祭なので食べすぎ飲み過ぎ注意なのにめちゃくちゃ食べすぎた。

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今回の予定表。

行けなかった人ごめんなさい。またよろしくお願いします。

自転車無しプランも楽しかったみたい。

参加したみなさんおつかれさまでした。

 

 

 

 

 

 

ダイエットのはずが

雨予報の日曜日、雨予報だったので誰とも約束も無く、特に予定も無し。

雨が降ってなければ毎週開催されている大原朝市サイクリングに参加。

大原朝市会場でおしゃべりして、今日はもう雨は降りそうにないという話だったので、小浜に行くことにする。

一人小浜。

あまり距離乗れてないのでダイエットを兼ねて脂肪燃焼サイクリング。

もう雨は降らないと思ってたら朽木から先は土砂降りの雨。前が見えないくらい。小浜までずぶ濡れで安全走行。

ご褒美に海鮮丼を食べる予定にしていたが、寒くて食べる気がしない。店も開いてないし。コンビニでタオルを買って、トイレで身体を拭いて、濡れたジャージを絞る。温かいモノ食べにこだま食堂へ。

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またわらじカツ丼。味噌汁が温かくてホッとする。

ただ前に食べた時にも思ったがカツは多すぎ。ダイエットに全くなっていない。ごはんおかわり自由だけどカツが多いのでおかわりする余裕無し。次回来るとしたら、かつ丼小にしよう。

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食べ終わったら雨が止んでいた。晴れてないので自転車乗ってないと寒い。

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162美山方面から帰る。

名田庄まで来て、堀越峠よりも五波峠の方が近い気がした。

車とマウンテンバイクでは通ってる道。とりあえず行ってみる。

路面が非常に悪い。ところどころがグラベル。さらに悪いことにここからまた豪雨。だいぶ登ったので引き返す気にもならず、強引に美山方面へ。下りも落石が多く気が抜けない。

結論、ロードなら素直に堀越峠から行け。

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雨の中1時間以上車も人もすれ違わず、一人なのでクマが出そうで怖かった。歌唄ったり、口笛吹いたりして気を紛らせた。

峠を降りてから美山までけっこう長い。寒いので美山では休憩せず、京北でトイレ休憩して帰宅。

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小浜までオバ1。

180km。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セロッタ組み換え

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まともに走るロードが手元になかったので、セロッタを整備した。約15年前のフレーム。

新しいカーボンフレームのロードレーサーを手に入れることも考えたけれど、いきなり新車の自転車がうちの中にあるのは、見ず知らずの人が家に上がり込んできたような緊張感がある。所有するのにいちいち許可を得たり、お金の出所を説明するのも面倒だし、最新のカーボンフレームに特に乗りたいわけでもないので、以前乗っていた自転車のパーツを入れ替えることにした。レストアというよりブラッシュアップ。それだとちょっと自転車が綺麗になっても、あれ?髪型変えた??くらいの違和感である。特に波風も立たない。

コンポは10速のスラムフォースから11速のスラムフォースへ。今や電動シフターや無線変速、油圧ブレーキに12速も出てきているのに、11速のワイヤー変速にした。時代から周回遅れの更新である。カンパのコーラスあたりで組みたかったけれど、たまたまスラムフォースが安く売っていたのでそれにした。特にこだわりはなし。スラムが初めてロード用に作ったフォースから交換したけれど、変速の感じはほとんど変わっていない。あいかわらずDi2の10倍くらい重い変速フィール。ギアを変えるたびにバキバキうるさいのもクラッシックカーみたいで楽しい。

アメリカンフレームなのでアメリカンなパーツでまとめるならZIPPのホイールの方がよかったけど、カーボンホイールは雑に扱えないのでアルミのニュートロンにした。

バーテープは今流行りのスパカズ。地味にしたかったので無地の黒にしたけどそれでもけっこう派手。あとけっこうぶ厚いのでハンドルが太くなる。

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フロントディレイラーに純正のチェーンウオッチャーがついていて、これが微調整ができて優秀。

シマノのBBを持っていたので最初それを使用したが、それでは非ドライブ側のクランクのガタが取れない。調べるとBBにサードパーティーのアダプターを入れるかスラム用のBBが必要らしい。急遽自転車店いくつかに電話してスラムのBBを買いに行く。帰宅後早速付け替えたらガタがなくなった。当たり前か。

 

 

CANYON カーボンフルサスバイクインプレッション

キャニオンジャパンさんからカテゴリーの違う最新フルサスマウンテンバイクを3台借りることができたので、その走りの違い、快適性などをインプレッション。

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うちの前にて。左STRIVE、右SPECTRAL。

今回は下の3台。

STRIVE CF 5.0

NEURON CF 8.0

SPECTRAL CF 9.0 PRO

現在私が普段乗ってるマウンテンバイクもキャニオン製で、アルミハードテール。グランドキャニオンSLXのSサイズ。

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ホイールサイズ27.5のマビックXAエリート、34mmX110mmストロークのFOXのフォーク、ロックショックスのドロッパーシートポスト、スラムXOコンポ搭載。XCレース用というよりは里山を楽しく走るトレイル仕様。価格のわりについてるパーツがいいのはキャニオンならでは。フレームは硬すぎず、車体重量が11kgとけっこう軽い(10kg以下だとかなり軽いんだけど)。

これが今回のインプレッションの基準となっている。


STRIVE CF 5.0 ¥339,000

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マウンテンバイクのカテゴリー定義は難しいけれど、DHモデルが一番激しい路面を下れて、XCモデルが一番よく登る。ただしこれはあくまで機材の性能であって、実際走って速いのは乗り手によるところが多い。

下りが得意な順からDH(ダウンヒル)>ED(エンデューロ)>AM(オールマウンテン)>XC(クロカン)。車重はDHが重く、XCが軽い。

STRIVEはED。15.6kg。ダウンヒルバイク並みに下れて、そこそこ登る。登りを捨ててない下り系バイク。フレームはカーボンで軽い。ヘッド角度をスイッチで簡単に変更できる。コースに上りが多ければヘッド角を立てたり、前後のサスをロックアウトすること可能。

まず一番の驚きは価格。一昔前なら100万くらいのスペックだ。カーボンフレームのフルサスで完成車である。試乗車は下位グレードながらサスペンションは前後共FOX、コンポはスラムでこのまま乗って不満はない。

タイヤはSTRIVEシリーズ全てのMAXXIS MINION DHR II 2.4。80万の完成車でも、50万の完成車でも同じタイヤがついている。グレードが変わっても走りの大事な部分はケチらずいいものを使うのはキャニオンらしい。このタイヤに適したフィールドがそのままSTRIVEに適したフィールドだと言える。他のキャニオンの完成車もついてるタイヤをみると、適した遊び方がわかる。

次にデザインがすごくいい。フレームのヘッド部分からリアエンドまで、トップチューブからシートステーがすーっと一直線につながっていて、非常に美しく、コンパクトに見える。カッコ良さも買う時の重要なファクターだ。

いざ乗ってみると林道の登りも、シングルトラックの登り返しもよく登る。脚さえあればXCバイク同様たいていのところを乗っていける。ただし脚があれば。。。。タイヤがそこそこ重いのでコギは重い。長くて急な登りが続くと押したくなる。特に一緒に走る仲間が軽いバイクだとかなり厳しい。バイク選びの鉄則、仲間のバイクとスペックが違わないほうがいい。他人より車体が重いと上りで着いて行くがキツく、サスペンションやタイヤが貧弱だと下りが怖い。

STRIVEの得意分野は高速な下り。20cmくらいのギャップは気にしないで下っていける。普段ハードテールに乗っているので下りは別次元の快適さ。バイク任せで速度が上がる。なのでもしコケた時のダメージはかなり大きくなることが予想される。自制心が必要だ。ただ車重があるのと29インチということもあり、速度が乗らないコースだと欲求不満気味である。狭い京都の里山を走るのには少し持て余してしまった。

 

NEURON CF 8.0  ¥309,000

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XCカーボンフルサスバイク。これも値段で驚く。フレームだけではなくて完成車の値段である。

13.2kg。少し重いので純粋なレース用というよりはトレイルバイクかな。私の乗っているバイクとフレームサイズもホイールサイズも同じなのでハンドルの角度とブレーキを自分好みにセッティングしたら、ほとんど違和感なくすぐポジションが出た。すごくいい。フルサスなので抜重をあまり意識しなくてグイグイ登る。リアのサスペンションが動きすぎるようだと、ロックもできるし、少しだけ動くようにもできる。舗装路の長い登りがあるならロックしたらいいし、未舗装の上りが中心なら少しだけ動くようにすればいい。股の間にサスペンションがあるので乗ったまま変更できる。

数日お借りしていろいろなコースを走ってみたが、本当に不満がない。自分だったら朝のちょっとした里山サイクリングでもXCレースでも王滝のようなロングライドのイベントでもこれ一台でいい。特に表彰とか狙わなければこれで十分だ。ただ表彰を狙うならそのイベントに適した高級なホイールが欲しくなるが。。。。

あとこれもデザインがいい。往年の名車AMPやターナーのクロカンモデルを彷彿させる。リアのサスペンションの付き方は本当にカッコいい。これもよく見るとリンクが隠れていて、サスペンションの動きは最新で、リアタイヤは自然に垂直方向に動く。

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最新のリンクシステム。

もう試乗してコレ貰いたいくらい気に入った。少し難があるとすれば太い丸太を越える時など自転車を持ち上げるような状況かな。前後バランスよく持ちあげる部分にリアのサスペンションがあるので少し持ちにくい。

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私は身長177cmだから買うとすればMサイズ。Mサイズだと標準は29インチのホイールが付く。林道ロングライドなどは29のままで、追加に27.5のホイールを買い足して、セミファットタイヤを履けば下りが楽しいバイクになりそう。

 

SPECTRAL CF 9.0 PRO  SALE価格¥414.000

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現在セール中。

AM(オールマウンテン)バイク。13.1kg。

NEURONのオールラウンドな性能にSTRIVEのエンデューロ性能を融合したバイク(キャニオンサイトより)。NEURONがすごくよかったので、自分にはNEURONが最も適したバイクだと思って乗ってみたら、SPECTRALすごくいい。軽快に登るし、下り性能はNEURONよりいい。ストロークが深いのに、走りに重さを感じない。これはよく考えるとグレードの違いが大きい。価格で100000円以上も差があるのである。NEURONより前後共ストローク量が多いバイクなのに重量がこちらの方が軽いのだ。

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ハンドルも標準でレンサル。グレードが高い。

SPECTRALに付いてるホイールはMAVIC XA PRO。ホイールだけで145000円。これが走りの軽さに繋がっている。STRIVEに対してはSTRIVEが29なのに対してSPECTRALは27.5ということで取り回しやすいように思う。高速域での安定性は29の方が優れているけれど、ストップアンドゴーが多い狭い里山では27.5の方が重心も低く扱いやすい。

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最初NEURONがいいと思ったけど、どちらか1台もらえるならSPECTRALの方がいいと思った。グレードがいいということも大きいけれど、ハードテールを所有しているので、もう1台だとこれくらいストロークがあるサスペンションのバイクに乗ってみたい。1台だけならNEURONかな。

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このSPECTRALは色もカッコいい。

 

整備などアフターサービスを考えてキャニオンを選択肢から外す人がいるのはよくわかる。サスペンションや油圧ブレーキなど個人でメンテナンスするのは難しいところがいくつかあるし、リアメカやエンドを破損して取り寄せるのも良くあることだ。そこの不安をうまく取り除ければキャニオンはおすすめ。通販専業メーカーということもありパーツの選択も価格も非常に良心的だから。

 


次は機会があれば今回乗れなかった軽量XCバイクLUXとエクシードも乗ってみたい。

 

京都MTB朝ライド

カレーラリー

シケテルズ 所属

ぶらいあん

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