一月七日北嵯峨。自分の家から自転車で五分も走れば、山の上でもないのに朝日を鑑賞することができるのは、幸せなことだ。ま、幸せなんていうものは、気の持ちようでなんとでもなるのだけれど、朝早く起きるだけで、無料で楽しめるのがいい。これをありがた…
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