嵐山渡月橋から。5時40分。同じ景色を見ている人がもう一人いました。愛する大事な人ではなく、たまたま散歩をしていたと思われる見ず知らずのおじさん。お互いに会話もなく、ただ数分間景色を楽しんでいました。
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